「 これからの、新しい 」
そんなファッション・スタイルをより意識した、
「 by FREE'S 」。
そんなテーマを、新しいアイディアやモノ創り背景をベースに、様々なクリエイター達と一緒に、リミテッド・ラインを始めていきます。
第一弾は、TAAKKを展開する「MORIKAWA DESIGN OFFICE」がデザイン監修した、カプセルコレクションが展開されます。
4/20(金)より、新宿ルミネエスト店・ルクア大阪店・公式サイトSANEI bd ONLINE・ZOZOTOWNで限定販売いたします。
01
硬いイメージのデニムセットアップも、コントラストの効いたシフォン・プリーツをデザインすることで、着る人の「女性感」を表現。
単品でも使い易い、優れたフィニッシュに。
02
今ラインの裏キーワード、「プリーツ感」を日常なデニム素材とドッキング。
一枚着でも、インナー合わせでも、自分にあった「ストリート・フェミニン」を選べるデザインアレンジに。
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多様な「スタイル感」を持った女性への新提案、プリーツド・ワンピース。
柄を強調した一枚着で、存在感を表現したり、レイヤリングでカジュアルアップさせたり、巾を持ったスタイルが可能。
04
秋トレンドの先取り「シャイニング感」を今のスポーツテイストへ落とし込んだ「ハイブリッド・スポーツフェミニン」
メッシュとサテンの組合せは、ミレニアルな新しいカジュアル感を提案。
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今ラインの「デザイニング」を集約させた、フラワー・パターンのセットアップ。
ラッフルやプリーツと言った、今のフェミニン要素が詰まったディティールがクラフト・タッチな手書き柄と相まって、ミレニアルな今の90年を表現。
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モードからカジュアルまで着こなせる 「スポーティー・セットアップ」
抜け感を持たせた、ロンスト・ブルゾンとのコーデで、更に巾の持った着こなしが可能。
TAAKK
森川拓野 氏
クリエイティブ・ディレクターの森川拓野氏は1982年生まれ、 『イッセイミヤケ』を経て独立。2012年に『森川デザインオフィス』を設立。
同年に自身のブランド『TAAKK』も立ち上げる。立上げ直ぐに注目を浴び、 『東京新人デザイナーファッション大賞』や『東京ファッションアワード』等、数々のアワードの受賞を続ける。
活動の場は「東京コレクション」参加に限らず、アジア諸国のランウェイから、ニューヨークでもインスタレーションを開催、各国でも注目を浴びる。
また、取扱店舗も国内セレクト・ショップに限らず、ロンドンの「セルフリッジ」、NYの「オープニングセレモニー」等、海外でも多数、展開されている。
常に「時代」と向き合う、彼のデザイン・ワークは、着る人にとって、ファッション本来の「楽しさ」、そして「新しさ」を感じて貰えることでしょう。
